マカの血行促進作用のメリット

マカが血行促進する理由

マカが血行を促進する理由は大きく3つあります。

筋肉量の維持

マカに含まれるアミノ酸は筋肉の原料となるタンパク質の構成材料です。
筋肉は血液を全身に届けるポンプの役割もありますので、筋肉量が落ちると血行も滞りやすくなります。
アミノ酸を摂って筋肉量を維持することは血行不良の予防にも繋がります。

血管を拡張

マカに含まれるアルギニンは一酸化窒素を生成することで血管を拡張します。
血管が拡張されることで、血液の流れる量が増え、血行が良くなります。

過酸化脂質を抑制

マカに含まれるビタミンEには活性酸素を除去する抗酸化作用があります。
活性酸素は脂質と結びつく性質を持っていますので、増え過ぎるとコレステロールや中性脂肪と結合して、体内にとって有害な「過酸化脂質」を作ります。
過酸化脂質は血液をドロドロにして、血流を悪くします。
ビタミンEの抗酸化作用によって活性酸素を除去することで、過酸化脂質の生成を抑制し、血行不良を予防します。

血行促進する10のメリット

上記のようにマカには血行不良を予防し、血行を促進する働きがあります。
ではマカによって血行が促進されるとどのようなメリットがあるのでしょうか?
血行促進するメリットを10個ご紹介します。

むくみの予防・改善

血液は酸素や栄養を全身に運ぶだけでなく、老廃物や疲労物質を回収する役割も担っていますので、血行不良になると老廃物が溜まりやすくなります。
その結果、体はむくみやすくなります。
血行が促進されると老廃物や疲労物質の回収もスムーズに行われますので、むくみの予防・改善に繋がります。

冷え性の予防・改善

血液は全身に熱を届ける働きがありますので、血行不良になると全身に熱が行き渡らなくなり、体が冷えます。
血行が促進されると全身に血液が行き渡りますので、体内でつくった熱が行き届き、体の冷えが解消されます。
その結果、冷え性の予防・改善に繋がります。

筋肉の緊張をほぐす

血液循環が悪くなると体が冷えて筋肉が凝り固まりやすくなります。
筋肉が凝り固まると、肩こりや腰痛に悩まされたり、疲れやすくなったり、太りやすくなります。
血行が促進されて血液循環が良くなると、体が温まり、筋肉の緊張が解れやすくなります。
その結果、筋肉の緊張によって生じていた症状も緩和します。

免疫力の維持・向上

体温は1℃下がると免疫力が30%も下がるといわれています。
血行を促進して体温が維持・向上すると免疫細胞も活性化しますので、免疫力の維持、または向上に繋がります。

肌のターンオーバーの正常化

血行が促進されると代謝が上がります。
代謝が上がると新陳代謝が活発になりますので、ターンオーバーの正常化に繋がります。
肌のターンオーバーが正常化すると、シミやそばかすの原因となるメラニン色素が押し出され、排出されやすくなります。
また、ターンオーバーを正常化することで、古い肌細胞と新しい肌細胞の入れ替わりがスムーズに行われますので、シワやたるみのできにくい肌をつくります。
さらに、ターンオーバーを正常化することで肌のバリア機能を維持することは、ニキビや肌荒れの予防・改善にも繋がります。

ダイエット促進

血液循環が悪くなると代謝が落ちて、体内の老廃物が溜まりやすくなるだけでなく、脂肪も蓄積しやすくなります。
血行が促進されると代謝が上がりますので、脂肪燃焼効果も高まり、体内の脂肪が燃えやすくなります。
同じ活動量でも血行が良くなることでダイエット効果が高まります。

動脈硬化の予防

血流が滞ると血管にも老廃物が溜まりやすくなります。
その結果、血管が狭く、詰まりやすくなり、動脈硬化を悪化させます。
動脈硬化は、高血圧や高血糖、心筋梗塞や脳梗塞など生活習慣病の原因にもなります。
血行を促進して血液の流れを良くすることで、動脈硬化を防ぐことは生活習慣病の予防にも繋がります。

筋肉疲労の回復促進

筋肉疲労の原因は諸説ありますが、その一つに「乳酸」があります。
筋肉中に乳酸が溜まることで筋肉が収縮し、血行が悪くなった結果、疲労回復が遅れるといわれています。
血行を促進して血液循環を良くすると、乳酸が排出されやすくなりますので、疲労回復をサポートします。

健やかな髪の毛をつくる

血行不良になると頭皮の血の巡りも悪くなります。
すると、毛根に酸素や栄養が十分に行き届かず、髪の毛が上手く作られなくなったり、薄毛や抜け毛の原因になります。
また、頭皮に栄養が行き渡らないことで頭皮がたるみやすくなり、顔のシワやたるみにも影響を及ぼします。
血行を促進し、頭皮に酸素や栄養を届けることで、健やかな髪の毛をつくることは薄毛や抜け毛、顔のシワやたるみの予防にも繋がります。

低体温の予防

低体温とは平熱が36℃未満の状態のことをさします。
低体温になると、だるさや疲れを感じやすくなったり、太りやすく痩せづらくなったり、便秘、肩こり、頭痛、肌荒れなどが起こりやすくなります。
また、低体温を放置しておくと自律神経失調症や心筋梗塞、脳血栓などの病気の発症リスクが高まります。
血行を促進して血液循環を良くすることで、全身に熱を届けることは低体温の予防に繋がります。

マカを摂って血行不良を改善へ

血行不良が起こる要因としては、自律神経の乱れ、ストレスの蓄積、不規則な生活習慣、運動不足、女性ホルモンの乱れなどが挙げられます。
また、日常的に体を冷やす習慣があったり、長時間同じ姿勢でいることも血行不良をもたらす要因になります。
血行不良になると様々な不調を引き起こすだけでなく、風邪をひきやすくなったり、病気にかかりやすくなったり、老化現象が進行したりと、様々な弊害をもたらします。
血行不良は人の身体から健康と美しさを奪う大きな要因ですので、血行を促進して、血行不良を予防・改善することが大切です。
マカには血行を促進して、血行不良を予防・改善へと導く働きがありますので、血行が悪い方や血行が滞りやすい方にもおすすめですよ。

【参考文献】
血行の促進効果のあるマカ
http://www.hollywoodtangofestival.com/promotion.html

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