マカを飲むのに適した時間や飲み方

マカの摂取に適した時間

通常、風邪薬や鎮痛薬などの薬は摂取量とともに摂取するタイミングが定められています。しかし、マカは薬ではなく健康食品ですので、摂取量はもちろん摂取するタイミングも定められていません。
しかし、マカを摂る人によって、より安全に、そしてより効果を発揮するために適した時間が異なります。
では、マカを飲むのに適した時間はいつなのでしょうか?

(1)マカを初めて飲む方、胃腸が弱い方
マカには、アミノ酸、ミネラル、ビタミン、食物繊維、アルカロイド、サポニンなど、様々な栄養成分が含まれています。
今までの食生活に急に栄養豊富なマカを摂り入れると、身体が驚いてしまい、ホルモンバランスが乱れたり、頭痛や腹痛などを引き起こす可能性があります。

一時的なものではありますが、こういった不調を引き起こさないためにも、初めてマカを飲む場合は、摂取量を少量から始めるとともに、摂取時間を食後に定めることをおすすめします。

また、食前などの空腹時にマカを摂ってしまうと栄養成分がダイレクトに届いて、胃腸への負担が大きくなってしまう恐れがありますので、胃腸が弱い方や成分に体が強く反応を示してしまう方なども、空腹時を避けて摂取することをおすすめします。

(2)心身の機能回復、向上を目指している方
心身の回復や修復が行われるのは成長ホルモンの分泌が最も活発になる22時~2時の間といわれています。
その時間帯にマカの栄養成分が行き渡ることで、心身の機能回復や向上が期待できます。

例えば、疲労回復、脂肪燃焼、筋力UP、血行不良の改善などを目的としてマカを摂っている方は、夕食後にマカを摂取して22時前までに就寝できるような状態にしておくことで、効果実感を得やすくなるでしょう。

マカの効果実感を高める飲み方

マカを摂って効果実感を高めるためには、飲むタイミングだけでなく、飲み方にもコツがあります。
ここからは、マカの効果実感を高めるための飲み方をご紹介します。

(1)コップ一杯の常温水で飲む
マカに限らず、どのサプリメントにもいえることですが、カプセルやタブレットタイプの場合は水と一緒に飲むことが基本です。
中には、お茶やコーヒーと一緒に飲んでしまう方がいますが、お茶やコーヒーなどにはサプリメントの栄養を阻害してしまう成分が含まれている場合があります。
実際に、お茶やコーヒーに多く含まれるタンニンはマカに含まれるミネラルの吸収を阻害します。

成分の吸収を阻害しない水での摂取が基本ですが、さらに、冷たい水よりも常温の水がおすすめです。
冷たい水は胃腸への刺激が大きいので、その分、作用が強く表れる恐れがあるからです。
常温の水は適度に胃腸を活発にしてくれますので、冷たい水よりも優しく成分が届きます。

(2)まずは3ヶ月継続することを目標にする
サプリメントに限らず、今までの生活習慣の中に新しい習慣を取り入れて継続するのは意外と難しいものです。
しかし、サプリメントは薬のような即効性はありませんので、継続しなければ思うような効果実感は得られません。

マカのサプリメントも体調の改善や健康維持が目的ですので、細く長く継続することが大切です。
身体が成分に馴染んでいくまでに、最低でも三ヶ月は必要ですので、まずは三ヶ月継続することを目標にしましょう。

(3)思うような変化がなければ製品をチェンジ
マカの摂取を継続して三ヶ月以上経ったけども、「何の変化も感じられない...」という方は、製品を変えてみるのも一つの方法です。
マカには様々なタイプの様々な製品があります。

当然ですが、人によって体質が異なりますので、同じマカであってもその人にとってより効果実感を得られるタイプは異なります。
ドリンクタイプが合う方もいれば、錠剤タイプや粉末タイプが身体に馴染みやすい方もいます。
マカの製品を選ぶ際に、価格、成分、口コミなど、様々な要点をチェックしているかと思いますが、成分も口コミ人気も高い製品が自分にも合う製品とは限りません。
これがサプリメント選びの難しいところで、ある人にとっては効果が感じられなかった製品でも、ある人にとっては効果が感じられる製品なのです。
だからこそ、様々な会社から様々なタイプのサプリメントが販売されているのです。

自分に合うサプリメントと出会えると効果実感もより早く得られやすくなりますので、「自分には合わないかも...」と思ったら、製品を止めるのではなく、製品をチェンジしてみることをおすすめします。

マカで健康をサポート!

効果実感を得るためには、摂取量を守ることも重要です。
マカの規定摂取量は定められていませんが、1日の目安摂取量は1000mg~4000mgといわれています。
早く効果を感じたいからといって最初から4000mgや4000mg以上を摂ると、身体への影響が大きく、頭痛や吐き気、下痢などの不調を引き起こす恐れがあります。
多量に摂ったからといって効果が得られるわけではありません。
安全に効果実感を得るためには、上限摂取量を守るとともに、摂取量は身体の様子を見ながら、少しずつ増やしていきましょう。

【参考文献】
マカのベストな飲むタイミング
http://xn--u9jtg1fm74k9l0c.com/11maka.html

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